リーダーシップをとる方法は、1つのコツと30秒のアレだった

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リーダーシップをとる方法は、座る位置と30秒間の運動です。

答えを言ってしまいましたが、もう少し掘り下げていきますね。

と、その前に

今回はリーダーが決まっていないミーティングで、口にださなくても自然とリーダーになれちゃう方法を紹介します。

すでに自分リーダーだよ、という方は仕切り屋の心理と対処!比べてわかったリーダーとの違いをおすすめします。

話を戻すと

集まったのが同じくらいの年齢、肩書の場合7割以上の人がある特定の位置に座った人をリーダーに選ぶことがわかりました。

つまりその座席を選べば、7割以上の確率でリーダーになることができる。

反対にリーダーになりたくないときには、その席以外に座ればいいというわけです。

ではリーダーになりたいとき、リーダーになりたくないときでどの座席を選べば良いのでしょうか?

今度こそ掘り下げていきますね。

リーダーシップをとる方法・コツは座席の選び方

座席

お誕生日席

どうしても自分の意見を通したい、みんなに賛成してもらいたい。

そんな時にリーダーシップをとれるのがお誕生日席です。

ネバダ大学のダニエルジャクソンの実験を紹介するよ

上の図にあるような席を見せて「あなたならどの人をリーダーに選びますか?」と質問をしました。

すると70.5%の人が「お誕生日席に座った人をリーダーとして選ぶ」と答えたのです。

しかもこの実験ではお誕生日席(黒色の人物)を、男性、女性と変えても結果に変化はみられませんでした。

つまり、個人の能力が誰からみても明らかな場合や年齢が上などの条件がなければ、お誕生日席を選ぶだけで70.5%リーダーになれるというわけです。

反対に自分が望んでいないのにリーダーになってしまった時は、どこに座っていたのか思い出してみると良いでしょう。

センター

お誕生日席がない、またはある程度の人数が出席する場合にはお誕生日席ではなくセンターを選のも効果的です。

たとえばアイドルグループではセンターを目指しますし、戦隊ヒーローのレッド(主役)はいつもセンターポジションを確保していますよね。

なぜか?

センターにいることで同じ発言でも意見が通りやすくなるからです。

誰からも良く見える位置にいることで、リーダーシップは水増しされるのです。

目立たない席に座っていたら意見も言いづらいですし、誰も見ていないのに突然強気の発言をしたらびっくりされてしまうでしょう。

つまり強気の発言をするには存在感が必要になる、ということです。

端の方にいたら目立つことはできませんし、発言も難しくなる。それは同時に意見を尊重してもらえないということなのです。

ポイントは誰からもよく見える位置!

お誕生日席+センター

最後に長机がたくさん並んでいるような場合を紹介します。

無言でここに座るのはかなり勇気がいると思うのですが、参考として知っておくと良いと思います。

誰からも良く見える位置にいることで、存在感は水増しされる

この場合にはお誕生席であり、なおかつセンターの人間をリーダーとして認識します。

誰がリーダーか伝えなくても「動きを真似してください」と言われたら自然とお誕生日席+センターの人物をみるでしょう。

皆で同じ動きをするはずなのに、センターと横2人の動きが違ったら、あなたはどちらの動きを選ぶでしょうか。

センターの人間を選んでしまいませんか?

割合で考えればセンターが間違っている可能性が高いでしょう。

それでもセンターが正しいと思ってしまうのは、存在感だけで、間違えるはずがないその意見が正しいと判断してしまうからなのです。

センターは意見を通しやすくなる!

リーダーシップをとる方法・30秒の運動法

運動

文系のおとなしい雰囲気よりも、体育会系の元気なノリのほうがリーダーのイメージがありますよね。

そこでたった30秒で体育会系のノリを手に入れ、なおかつ頭の回転までよくする方法を紹介します。

やり方は超簡単「30秒間超全力で運動」これだけです。

①忘れ物した!と階段を全速力で走る

②会議の前にトイレでスクワット

ダイエットにも効果のある方法ですが、理由はこちら。

  1. 運動の興奮でアドレナリンが分泌される
  2. アドレナリンの効果で、肝臓や筋肉に蓄えられた糖分が血液中に放出される
  3. 糖は脳のエネルギー源のため頭の回転が速くなる

脳が活性化してるから、スポーツマンはハキハキ喋れるんだね

やめたときに心臓がドキドキしている、心拍数が上がっていないと意味がありません。

体力に自信のない人は1度でも効果はありますが、自信があるなら3分休んでもう1回やりましょう。

「SIT」というトレーニング方法を基にしていますが、きちんとした方法を知りたい方にこちらのサイトをおすすめします。

「パレオな男」1回4分で体力がつきまくる「SIT」の実戦法

リーダーシップをとる方法・攻めの姿勢

会議室

「わからないことがあったら来て」と待っているリーダーと「困ったことない?」と話しかけるリーダー。

どちらがいいかすぐにわかりますね。

心理学では「接近行動」と呼ばれる攻めの姿勢なのですが、ミーティング中でも簡単にできる接近行動を紹介しようと思います。

考え方は、待つのではなく自分から動くのがポイントです。

ミーティング中ならば

①どう思う?ではなく○○さんはどう思う?

② 資料を見ないで、顔を見て話す

これだけで自信があるように見え、信頼と人気を得ることができるのです。

アナウンサーがずっと原稿を見ていたら嫌だよね

ちなみにですが、○○さんはどう思う?の質問から、さらに自分の意見を通しやすくするテクニックも紹介します。

最初に自分に賛同してくれる人に聞いたあと、わざと端に座っている参加していなさそうな人2、3人に聞くのです。

考えのない人は大抵「○○さんと同じ」と言うでしょう。

自分が多数派と思い込ませれば、残りを誘導するのは簡単です。

最後に:座る位置は職業でも違う

この記事のまとめ

①リーダーシップをとるためにはお誕生日席

②心拍数で頭の回転を上げハキハキ話す

③リーダーは待たない守らないで攻めること

最後に職業と座る位置の関係を簡単にお話します

対面型・警察

文字通り対面、お互い正面を向いての座り方です。

顔や目線を観察しやすく多くの情報を読み取ることができるため、警察の取り調べなどで使われています。

対面式は相手に圧迫感や、威圧感を与えるのもポイントです。

平行型・キャバクラ

一般的には恋人の位置関係といわれています。

真横に座ることで視線という圧迫が0になり、リラックスして話すことがメリットです。

お互いが同じ景色を見ることで感情の共有がしやすくなりますが、親しくない相手には逆効果となってしまいます。

90度型・カウンセラー

ある程度の顔や目線を観察はできるものの、目線がずっと合うことがないため適度な緊張感の中で会話ができることがポイントです。

安心させせつつ、表情などの情報はほしい。病院の診察室も、入って左側に医師がいるのが通常です。

これは観察と記録を両立させるためでもありますが、緊張から症状が読み取れなくなるのを防ぐためでもあるのです。

余談が長くなりましたがリーダーシップ以外にも、目的別で座る位置を考えたら面白いと思います。

 

ー参考資料ー

図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本 (Asuka business & language book)


瞬間説得 その気にさせる究極の方法

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