【なりたい自分になる】方法!服装を変えれば自分も変わる

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「もっと出来る人だと思っていたのに」「そんな人だったっけ?」など、自分のイメージを勝手に決めつけられて、違うと言われた経験はありませんか?

何もしていないのに「そんな人じゃないと思ってた!」なんて言われても困ってしまいます。

このようなことは、相手の頭の中にある印象と、あなた自身が思っている自分の性格にギャップがあるから起こります。

そこで今回は、ギャップをなくして性格通りの印象を相手に与えられるようになる方法と、なりたい自分になる方法をご紹介します。

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人の性格は体型だけで決められる

見た目と実際の性格が異なるように体型と性格も一致しませんが、多くの人は印象、さらに性格までも体型だけで決めていることがわかりました。

以前、「第一印象の55%は見た目だけで決まっている」【第一印象】努力しても7秒で決まり逆転するには半年かかる理由と紹介したことがありましたが、今回はそれをさらに掘り下げる内容。

「第一印象は体型によって決められている」という研究を紹介します。

以下の内容は、米テキサス大学ダラス校の研究チームが、心理学系学術ジャーナル「Psychological Science」で発表したもの。

「人々は初対面の人物の体型から、どのような印象を受けるのかを探っている」という研究です。

体型と印象・研究方法

1・研究チームは、さまざまな体型の3D画像を140枚(男女各70体)作成
2・76名の人に2つの角度からとらえた(体の厚みがわかる)画像を見てもらう
3・画像を観察して、人間の主な性格特性であるビックファイブ(神経症的傾向、外向性、開放性、協調性、誠実性)に基づいた性格をあらわす30のワードから画像の人物に相応しいワードを選んでもらう

この方法により、見た目の体型で相手にどのような印象を与えやすくなるのかを調べました。

※ビッグファイブとは、現在世界で最も信憑性のあるといわれる性格分析です。

参考:Direct Communication「ビックファイブ性格診断

体型と印象の研究結果

・太り気味の体型
「怠惰」「うかつ」「なまけもの」「ネガティブ」「鈍感」など「ネガティブな性格」

・痩せ体型
「自信満々」「情熱的」「誠実」といった「ポジティブな性格」

・女性的な体型(ナシ型)・男性の典型的体型(マッチョ)
「議論好き」「外向的」「怒りっぽい」「わがまま」など「能動的性格」

・中肉中背の体型(メリハリがない)
「信頼できる」「恥ずかしがり屋」「頼りにできる」「シャイ」など「受動的な性格」

上記のように、体型と印象を関連付けました。

もちろん体型から受ける印象は文化や民族性、年齢で変わります。

世界には太った女性が好まれる文化もありますが、ここでは「体型で周りから性格を勝手に判断される」という事を知っていただけたらと思います。

なりたい自分と違う理由・見た目と性格とのギャップ

長く付き合えば、本当の自分はわかってもらえます。

しかし第一印象で性格を誤解されてしまうと払拭するのは難しく、自分の性格通りの第一印象を望むのであれば、見た目の体型と性格の体型を近づけることが必要になります。

例えば太り気味の人が、「怠惰」「鈍感」といったイメージを持たれたくない時には、自分から「勤勉ですよ」「気が利きますよ」と主張する必要があるでしょう。

しかし私達日本人は、自分からアピールするのは苦手です。

上記の研究結果を元にするならば、第一印象で本当の性格と同じようなイメージを得るためには、痩せればいいという答えになります。

ですが、すぐに体型を変えることはできません。

即効性のある方法で考えられるのは、服装を変えることしかないのです。

痩せて見える服を選び、痩せた時と同じ効果を得ることでギャップをなくしいきましょう。

誤解から抜け出す・なりたい自分になる服装

先ほどの例の他にも

●太っているが勤勉なイメージが欲しいならば痩せてみえる服装を選ぶようにする

●痩せていて、プライドが高いと勘違いされるならばオーバーサイズの服装にする

●女性的な体型で、怒りっぽいと勘違いされるならば女子アナのようなかわいらしい服装にする

●メリハリのない体型で、リーダーには向かないと勘違いされるならばタイトスカートなどでメリハリをつける

このように、まずは服装を変えることで他人とのギャップを埋めていくことが誤解されない方法といえるでしょう。

なりたい自分になるために

本当の自分の性格を誤解されてしまう人とは逆に、別の性格になりたいに人も服装を変えるのは効果的といえます。

たとえば最下位で学力に自信がない人が、転校したらトップになって自信が持てるようになる。

これは自身の学力は変わらなくても、周りの反応が変わることで学力に自信が持てるようになった結果です。

周りの反応が変われば自信が持てるようになる。

まずは服装という環境を変え、周りの反応を変えようというのです。

ちなみにノースウエスタン大学の研究では、服の選び方によって個人の能力まで変わると発表しています。

そしてこの研究では、この服を着ればよいという答えではなく、なりたい自分のイメージに合わせて服を選ぶことが必要だと言っているのです。

人は周りの評価や扱いが変わると、それに行動を合わせることがわかっています。

例えば成人式で着物をきると、おしとやかに行動してしまう。夏フェスにいけばホースの水をかけられに行ってしまうというようなことです。

その結果が良い評価だと、自分でも「なりたい自分になれた」と思えるのです。

確証バイアスと呼ばれる心理効果なのですが、人は他人が期待する事や信じていることに沿った行動を取ることで、希望している自分になれたと確信するのです。

本当の自分を誤解されやすいと思っているならば、体型や服装を今の自分に合わせることが必要です。

その反対になりたい自分があるならば、そのイメージに体型や服装を合わせることで理想の自分に近づくことができるともいえるでしょう。

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