【突っかかってくる女】知っておきたい攻撃の理由と撃退法

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以前、職場にやたらと突っかかってくる女性がいました。

職場に女性は私と彼女の2人だけでした。

最初は普通に話していたのですが、いつの頃からか私が近くを通っただけで

ぶつかったのに謝らない!!

と大声で叫んだり、私のミスを見つけてはうれしそうに言いふらすようになりました。

後になってわかったことですが、彼女いわく私は

何も悩みがなさそう、幸せそうでムカついた

らしいのです。

自分は仕事がうまくいかないのに能天気に過ごしている私を排除したい。

その時の彼女の様子「突っかかってくる人」の心理やどんなふうに私が撃退したのか。

今回はそんなことをお伝えしようと思います。

「突っかかってくる女」の理由

全員ならばともかく私にだけ食ってかかるんです。

後輩にナメられたくない

彼女は私の2か月先輩でしたが要領が悪く、仕事に関しては正直微妙なところはありました。

彼女は自分でも仕事ができない事に気付いていたようですが、私に「バカにされている」と感じていたそうです。

後輩に負けたくない気持ちはわかります。

ですがその負けたくない行動が「私は強い、だから見下すな」と強さをアピールすることだったのです。

自分が努力すればいいのにね

ライバルを倒したい

職場に女性は2人なので、比べられる機会は多くあり一緒に頑張るというよりは、ライバルに近い関係性ではありました。

そしてお互い仲良くできないまま、ライバルは敵へと変わっていったのです。

敵に勝つためには攻撃しなければいけません。

先手必勝!!

彼女の攻撃方法は「私に突っかかる」こと「私のミスを暴露する」ことでした。

小さな事を騒ぎ立てる人はどこにでもいます。

その理由は自分が仕事で勝てないならば、相手をひきずり下ろすしかない」と考えているからでしょう。

だから自分が努力しようよ・・・

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「突っかってくる人」の特徴と本当の姿

強がっている人ほど、本当は弱い人なのかもしれません。

表向きは強い人

私に突っかかってきた人の特徴

あからさまな無視
上から目線で説教
私の意見はすべて否定
聞こえるように嫌味
私のミスが大好物で監視する
上司に媚びる

彼女は常に攻撃を受けないよう強さをアピールし、仕事のできる後輩や嫌いな人には睨むように威嚇をました。

私が話しかけても無視をして、聞こえるように嫌味を言ってくる。

力や強さを求めて「強い自分」をアピールするのが、突っかかってくる人の特徴です。

そのくせ上司には「無視されているので注意してほしい」とかわいそうな自分をアピールし、媚びを売っていたのです。

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本当の姿は弱い人

とはいえ、かわいそうな自分をアピールしている彼女を見て私はこう思いました。

自分が攻撃されるのが怖いから、ナメられないように虚勢を張っている?
気が弱いのを隠すためにわざとキツイ態度をとっている?
先手必勝も攻撃されるのが怖いからでは?

そしてある結論に至りました。

攻撃してくるけど、本当はビクビクしてるんじゃない?

その後、ものは試しと思い軽く言い返してみたのです。すると

そんな事言うのひどい!!

いきなり泣きそうになり、焦りましたがその時確信したのです。

突っかかってくる人は本当は誰よりも気が弱く、攻撃されるのを恐れているのだと。

「弱いやつほどよく吠える」というようにビクビクしながら威嚇している状態が本当の姿だったのです。

「突っかかる」のは注意されてもやめられない?

状況を見かねた上司は彼女には「他人への攻撃を辞めるように」私には「できるだけ仲良くするように」と注意をしました。

仲良くするのは難しいけれど、攻撃をやめるのは簡単に思えますよね。

しかし一向に彼女からの攻撃がおさまる気配はなかったのです。

上司には媚びるはずなのにおかしくない!?

やめて仕返しされるのが怖い

ずっと続けた攻撃を突然をやめたら、あなたはどうなると考えますか?

「相手を攻撃して自分の立場を守る」という考えの人間は「手を緩めれば今度は自分が攻撃される」と考えます

自分の思考が「やられたらやり返す」のため、やり返さない思考の人間がいることが理解できません。

謝ったら負け、仕返しされる。

やたら突っかかってくる人は仕返しされる恐怖から、一度はじめた攻撃を簡単にやめることができないのです。

やめられないというよりは、仕返しが怖くて後に引けないんだね

職場に居づらくなるのが怖い

攻撃をやめ、自分の力(権力)が無くなったとしたら?

誰にでもクレーマーを優先してしまったり、面倒な人の言う事を聞いてしまった経験はあると思います。

「突っかかってくる人」も周りが自分に従うことで、優越感にひたり自分の居場所や存在を確かめているのです。

つまり、まわりが従ってくれる理由が「攻撃をするから」「権力を誇示するから」であればやめた途端、誰も言う事を聞いてくれなくなるというわけです。

それがわかっているから、怖くて攻撃をやめられないのです。

自分の居場所を守るために攻撃ってなんかかわいそう

「突っかかってくる女」私がとった撃退法

本当は距離を置いて関わらなければいいのですが、そうはさせてもらえません。

こちらがどんなに拒否しても、突っかかってくる人は勝手にあちからやって来ます

同じ職場だとなおさら距離をおくのは難しい。

そこで私がとった行動はこれでした。

まわりを味方につけた

何を言われても「すみませんでした」「これから気を付けます」相手が間違っていても反論しませんでした。

相手はバカにされたと感じたのか、逆にヒートアップして声が大きくなっていきました。

その反対に会話を聞いていた人達は私に同情して味方になり、彼女は悪者という雰囲気が全体に定着していったのです。

彼女はそれでも攻撃をやめず、さらに私をうらみ攻撃を強めていったのです。

イジメられ役に徹した

私には味方がいたので反撃に出る事もできました。

しかし反撃したら彼女と同じになってしまう。まわりが離れていくことは目にみえていました。

時には女性をフォローしたり「私が辞めればいいのかなぁ」と、わざと弱音を吐きました。

私が圧倒的な弱者になると、今度はまわりが動きだしたのです。

何かあったら対応できるよう、まわりが彼女の行動を見張るようになりました。

その結果、私が全く攻撃されることはなくなりました。

さらにその後彼女は自分から私に歩み寄るまでになったのです。

強さを求める人は、強さに弱い

結論として何がよかったのか?

彼女はとにかく「強い自分」や「権力」が欲しくて攻撃をしましたが、周囲の人間という数の力には勝てなかったということです

「強さを求める人は、強い人に弱い」力でねじ伏せようとしたら、逆に力でねじ伏せられてしまったということです。

自分の中で「この相手にはかなわない、自分よりも強い」そう感じれば、嫌いな人に歩み寄りプライドすら捨てられる。

彼女は強さを求める「ただの弱い人」だったのです。

最後に:自己憐憫のかまってちゃん

自己憐憫(じこれんびん)
「なんてかわいそうなんだろう」と自分をあわれむ感情、悲劇のヒロイン症候群

私に突っかかっていた女性は、生い立ちからして「自分はかわいそう」という気持ちを抱えていたそうです。

職場の人はこう言っていました。

なんの前ぶれもなく、子ども時代の自分がいかにかわいそうだったか話しだすからびっくりする

彼女の言い分をまとめると

みんながかわいそうな自分を心配して職場の中心人物になれると思ったのに、能天気なアイツのせいで誰にも心配してもらえない。仕事でも勝てないし!ムカつく!攻撃してやる!

これを聞いた時、なぜだか妙に冷静に「自己憐憫」と思ってしまったのです。

もし今、あなたに突っかかってくる人がいるとしたら、その人にも悲劇のヒロイン症候群かもしれませんね。

その突っかかってくる女、悪口も言っていませんか?

私の職場にいた女性はいつも誰かの悪口を言っていました。

見た目からして意地悪そうな顔をしていたのですが、それにはきちんと理由がありました。

どうして性格の悪さが顔にでるの?知りたい方はこちら↓

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