【職場】突っかかってくる女!知っておきたい攻撃の理由と撃退法

この記事は約7分で読めます。

職場で私にやたらと突っかかってくる女性がいました。

職場に女性は2人だけでしたが、いつの頃からか私が近くを通っただけで「ぶつかったのに謝らない」と大声で叫んだり、私のミスを見つけるとうれしそうに全員に言いふらしたり・・・

彼女いわく私は「何も悩みがなさそう、幸せそうでムカついた」とのこと。

自分は仕事がうまくいかないのに能天気に過ごしている私を排除したい。

きっかけはこんなささいな事でした。

その時の彼女の様子「突っかかってくる人」の心理やどんなふうに私が撃退したのか。

今回はそんなことをお伝えしようと思います。

スポンサーリンク

職場で「突っかかってくる女」その理由

全員ならばともかく私にだけ食ってかかるんです。

後輩にナメられたくない

彼女は私の2か月先輩でしたが要領が悪く仕事は微妙なところでした。

彼女は仕事ができない事に気付いていたようですが、プライドが高く私に「バカにされている」と思ったそうです。

誰だって後輩には負けたくないですよね。

彼女は仕事で優位に立てないと悟ると攻撃をして「私は強い、だから見下すな」と権力をアピールしていたのです。

ライバルを倒したい

女性2人なので比べられる機会は多くありました。

そのせいか一緒に頑張るというよりライバルに近い関係性だったと思います。

お互い仲良くできないまま、いつの間にかライバルは敵へと変わっていきました。

敵に勝つためには攻撃をしかけなければいけません。

攻撃は先手必勝。

彼女の場合の攻撃方法は「相手に突っかかる」「ミスを暴露」することでした。

小さな事を騒ぎ立てる人はどこにでもいます。

しかし仕事で勝てないと悟り、心理攻撃に切り替えるとこのような行動になるのかもしれません。

職場で【嫉妬する女】の心理!かわすために私がとった3つの方法
看護学校に通っていた時の話です。 同じ職場で働くクラスメイトにめっちゃ嫉妬されてるんだけど。確かに医療事務やってたから医療用語はわかるけどさぁ。だからって知識をひけらかしてるって悪口を言うのはやめてほしい。 ...

「突っかかる人」の特徴と本当の姿

強がっている人ほど、本当は弱い人なのかもしれません。

表向きは強い人

私に突っかかってきた人の特徴

・あからさまな無視
・上から目線で説教
・私の意見はすべて否定
・聞こえるように嫌味
・私のミスが大好物で監視する
・上司に媚びる

常に攻撃を受けないように強さをアピールし、仕事のできる後輩や嫌いな人には睨むように見つめ威嚇をしていました。

私が話しかけても無視するくせに、聞こえるように嫌味を言ってくる。

力や強さを求め「強い自分」をアピールするのが、突っかかってくる人の特徴です。

そのくせ上司には「無視されているので注意してほしい」とかわいそうな自分をアピールして媚びを売る。

上司には「かわいそうな自分」の味方をしてもらおうと頑張っていました。

職場で男に媚びる女子!隠れた心理と「うんざり」しない対処法
わぁー。すごぉ~い、さすがですねぇ~ また始まった。今は仕事中ですよ。 言っときますけどそのボディタッチ、反対ならセクハラですからね。 会社の中には男性や権力者に媚びることで自分の立場を主張...

本当の姿は弱い人

本当は自分が攻撃されるのが怖いから、ナメられないように虚勢を張っている

私はこう思ったのです。

おそらく気が弱いのを隠すためにわざとキツイ態度をとっている。

先手必勝も攻撃されるのが怖いから。

攻撃はしているけれど、本当はビクビクしているのです。

一度だけ軽く言い返したことがありましたが「そんな事言うのひどい」と泣きそうになった時に確信したのです。

突っかかってくる人は本当は誰よりも気が弱く、攻撃されるのを恐れているのかもしれません。

「弱いやつほどよく吠える」といいますが、ビクビクしながら威嚇ばかりしている状態が本当の姿なのだといえるでしょう。

突っかかるのは注意されてもやめられない

上司は彼女に対して「他人への攻撃を辞めるように」私には「できるだけ仲良くするように」と注意をしました。

仲良くするのは難しいけれど攻撃をやめるのは簡単に思えます。

ですが一向に攻撃がなくなることはありませんでした。

やめて仕返しされるのが怖い

ずっと攻撃を続けていたのに突然をやめたらどうなるか。

「相手を攻撃して立場を守る」という考えの人間は「手を緩めれば今度は自分が攻撃される」と考えます

謝ったら負け、仕返しされる。

誰だって人から攻撃なんてされたくありません。

やたら突っかかってくる人は仕返しされる恐怖から、一度はじめた攻撃を簡単にやめることができません。

やめられない、というよりも仕返しが怖くて後に引けないというほうが正確かもしれません。

職場に居づらくなるのが怖い

突っかかる事をやめて力を失ってしまったら?

横柄な態度を取る人の言う事を聞いてしまったり、口うるさい人を優先してしまった経験は誰にでもあると思います。

周りが自分に従うのは気分がいいでしょうし、自分の居場所や存在を確かめられると思います。

しかしまわりが従ってくれる理由が「攻撃をするから」「権力を誇示するから」なのであればやめた途端、誰も言う事を聞いてくれなくなるのが目に見えているのです。

それがわかっているから怖くて辞められないのでしょう。

突っかかってくる人は自分の居場所を守るために、攻撃をやめることができません。

「突っかかってくる女」私がとった撃退法

本当は距離を置いて関わらなければいいのですが、そうはさせてもらえないのです。

こちらがどんなに拒否しても、突っかかってくる人は勝手にあちからやって来ます

同じ職場だとなおさら距離をおくのは難しいですね。

そこで私がとった行動はこれでした。

まわりを味方につけた

攻撃してくる女性への反論を一切やめました。

何を言われても「すみませんでした」「これから気を付けます」相手が間違っていても反論しませんでした。

相手はバカにされたと感じたのか、ヒートアップして声が大きくなっていきました。

その反対に会話を聞いていた人達は私に同情して味方になり、彼女は悪者という雰囲気が全体に定着していきました。

彼女はそれでも攻撃をやめず、さらに私を恨み攻撃を強めていったのです。

イジメられ役に徹した

本当にいじめられていたわけではありません。

私には味方がいるので反撃に出る事もできました。しかしそれをしたら、まわりが離れていくことはわかっていました。

時には女性をフォローしたり「私が辞めればいいのかなぁ」なんてわざと弱音を吐いたり。(あざといですね)

私が圧倒的な弱者になった事でまわりが動きだしました。

何かあったら対応できるよう、みんなが彼女の行動を見張るようになったのです。

彼女は私に突っかかるたびに注意されるようになり、すっかり私に対する攻撃ができなくなりました。

そして最後には自分から私に歩み寄るまでになったのです。

強さを求める人は、強さに弱い

何がよかったのでしょうか?

彼女の場合はとにかく「強い自分」や「権力」が欲しくて攻撃をしましたが、周囲の人間という数の力には勝てなかったのです。

「強さを求める人は、強い人に弱い」のです。

結局、力でねじ伏せようとしたから力でねじ伏せられてしまったのでしょう。

自分の中で「この相手にはかなわない、自分よりも強い」そう感じれば突っかかれないのは当然です。

強い人に言われれば嫌いな人に歩み寄れる。プライドすら捨てられる。

長い物には巻かれる「本当の姿は弱い人」だったのです。

追記:自己憐憫のかまってちゃん

自己憐憫(じこれんびん)
「なんてかわいそうなんだろう」と自分をあわれむ感情、悲劇のヒロイン症候群

私に突っかかっていた女性は、生い立ちからして「自分はかわいそう」という気持ちを抱えていたそうです。

職場の人はこう言っていました。

「突然、子ども時代の自分がいかにかわいそうだったか話してくるからびっくりする」

それと比べ私が何の苦労もなく生きているのが嫌で攻撃をしていたというのです。

彼女の言い分をまとめると

かわいそうな自分を心配して職場の中心人物になれると思ったのに、能天気なアイツのせいで誰にも心配してもらえない。仕事でも勝てないし!ムカつく!攻撃してやる

そんな理由!?と思ったのですが、同時に自己憐憫かなぁ。

なんて冷静に考えてみたりもしました。

つまり、自分の弱さに気付けない可哀そうな人が他人に突っかかる性格になってしまうのでしょう。

もし今、あなたに突っかかってくる人がいるとしたら、その人にもトラウマがあったり悲劇のヒロインだと思っているかもしれませんね。

その突っかかってくる女、悪口も言っていませんか?

私の職場にいた女性はいつも誰かの悪口を言っていました。

見た目からして意地悪そうな顔をしていたのですが、それにはきちんと理由がありました。

どうして性格の悪さが顔にでるの?知りたい方はこちら↓

【悪口を言う人の心理】言われても傷つかなくなる対処法 

タイトルとURLをコピーしました