【悪口を言う人】心理と末路!言われても傷つかない思考法

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会社で隣の席の同僚が悪口ばかり言っている。

聞いてるだけでうんざりするけど、仕事だから無視するわけにもいかないし。

ありえないのは私の悪口も言ってるくせに、何事もなかったように普通に話しかけてくるところ。

私のこと嫌いなら話さなければいいのに意味がわからない。

こんな人、あなたの身近にいませんか?

今回は悪口を言う人が何を考えているのか心理と対処法、悪口を言い続けた人の末路をお伝えしようと思います。

末路を知ると哀れすぎて、あまり腹が立たなくなっちゃうよ!

「悪口を言う人」の心理とは

自分の能力をアピールしたい

他人のミスを指摘して自分のほうが有能であるとアピールしたい。

悪口を言う人は自分に自信がないか、周りに正当に評価されていないと不満を感じているかのどちらかです。

人間なので個人的に合わない人がいるのは仕方のないこと。

そうではなく誰彼構わず悪口を言うのは、相手の評価を下げて自分の能力が高いと思わせることが目的です。

他人のあらを探して自分が有能になった気分に浸ってる!

冗談で場を盛り上げたい

自分のジョークが面白いと勘違いしている、冗談といじめの差がわからないパターンです。

毒舌と勘違いしているのか自分の話は面白いと言わんばかりに悪口を言い続けます。

周りにとっては迷惑な話ですが本人は芸能人気どりで他人をイジリ倒します。

しかしイジられた本人が不快な思いをしているなら、悪気はなかったでは済まされないのが現実です。

これではただの迷惑な人だからお酒を飲んだ時とかに、はっきり言っちゃおう!

私生活がうまくいっていない

ただ単にストレスを発散するために他人のアラを探しています。

旦那と喧嘩した、家電が壊れた。

日常生活のストレスをここぞとばかりに発散するタイプです。

家で何があったかなんて職場ではまるで関係のないことです。

それなのに他人の隙を見つけては必要以上に大げさに悪口を言い、ストレスを発散させているのです。

自分がスッキリすることが目的なので、悪口を言う相手や内容は何でもいいのです。

自分のことしか考えないし目的もない。ある意味一番迷惑なやつかもしれない

「悪口を言う人」の対処方法

他人の悪口を聞かされたときの対処法

生返事で大丈夫。うわの空で聞けばいい

隣の席に悪口を言う人がいるのは厳しい状況ですが、悪口を聞かされるのは悪口を聞いてあげてしまうから。

仕事中だし相手を否定してヒートアップさせたくない?

優しくない相手にそんな優しさは不要です。真面目に聞いて仕事の効率が落ちるならまだしも自分の気持ちが落ち込んでも誰も責任はとってくれません。

嫌な会話は本気で聞かず、生返事をするようこころがけましょう。

具体的には

「そうなんだぁ」「へぇ~」
「ちょっと!!聞いてる!?」と言われても
「ごめん、この仕事急ぎだから」と適当に言いましょう

そんなことをしたら自分の悪口を言われてしまうのではないか?

安心して下さい、もともと言われているんです。

誰彼構わず悪口を言う人はどんな対応をしても、誰に対しても言ってます。

ですから話を聞かなかったことで悪口を言われるという考えは必要ありません。

あなたが話を聞いてくれる相手だから、うれしくて話しかけてくるだけです。

うわの空を繰り返していれば、自分の欲求が満たされないと感じて何も言わなくても相手から勝手に離れていくでしょう。

仕事の話以外には生返事!

面と向かって悪口を言われたときの対処法

最初だけYesマン。相手の発言を認めよう

面倒な相手を素早く黙らせる方法は、相手の意見を肯定することです。

なぜ?それは不意をつくためです。

悪口を言ってくる相手は反論されると思っているはずですから肯定されたら驚いて何も言えなくなってしまいます。

具体的には

仕事が遅いと言われた
→「私もそう思います」

最初はまず相手を認め、その後に伝えたいことを言って下さい。

例えば
「私は遅いですが間違いをお客さんに指摘されてはいけないと思っています。最低2回はできた資料をチェックしていますし、あえてそこに時間をかけるようにしているのです」

できるだけ冷静に伝えることがポイントです。

一番ダメなのは「あなたは速いけどミスばっかりですね」など批判することです。

なぜならそれこそ相手の望んでいる反応だから。

悪口を言う人は、そこで批判された会話をネタに悪口を言い広めようとウズウズしているのです。

波風立てたくないならまずは相手を肯定してみよう

関連記事【SPICEの法則】相手を説得する方法!他人の心を開かせる 

「悪口」を言われても傷つかない思考法

ここでは「悪口を言われても傷つかない」ためのメンタルトレーニングを紹介します。

悪口ゲーム。言われたら勝ち!

悪口を言う目的は相手の評価を落とすことでした。

つまりあなたが悪口を言われている部分は、相手が自分には勝てない(脅威)と感じている部分とも言えるのです。

具体的には

●仕事が遅いと言われた
→丁寧な仕事ぶりが脅威
●仕事の服装じゃないと言われた
→かわいい服が羨ましい

などが本当の意味といえるのです。

自分の長所を見つけるのは大変ですが、悪口を言う人は勝手にあなたの長所をみつけてくれるので、見方をかえて有難いと思うようにすると良いでしょう。

悪口を自分長所を見つけるゲームと思えばいい!

真実はいつも1つ。自己分析ノート

事実だけを紙に書く方法、できれば紙とペンを用意して下さいね。

やり方は簡単です。

嫌な事を言われた時、相手の言葉や表情。どうして自分が嫌だと感じたのかを紙に書くだけです。

具体的には

1. 思い出せる事実を明確に書き出す
2. 想像、感情の部分は線で消す
3. 事実のみを確認する

順番にみていきましょう。

1. 思い出せる事実を明確に書き出す

どんな場所で?何を言われた?相手の話すスピードは?声のトーンは?

思い出せる全てのことを明確に書いてみましょう。

書庫で整理をしている時いきなり上司が入ってきて「制服のスカートが短い」とキツイ口調で言ってから嫌な感じでジロジロ見られた。
今まで1度も注意されなかったのに急に言い出したのは、お局の佐藤さんに言われたんだと思う。

そう考えると上司も佐藤さんもほんとムカつく。

2. 想像、感情の部分は線で消す
最後まで書いたらその中から自分の想像で書いた部分や感情で書いてしまった部分に線を引き消していきます。(※青ライン部分が想像部分)

書庫で整理をしている時いきなり上司が入ってきて「制服のスカートが短い」とキツイ口調で言ってから嫌な感じでジロジロ見られた

今まで1度も注意されなかったのに急に言い出したのは、お局の佐藤さんに言われたんだと思う。

そう考えると上司も佐藤さんもほんとムカつく。

線を引いた中には事実ではなく自分の思い込みからそう感じただけの部分が多くあるはずです。

3. 事実のみを確認する

真実は「書庫で整理をしている時上司にスカートの丈を初めて注意された」これだけです。

いきなり入ってきたと感じたのは、整理に集中していたから。

ジロジロ見られたと感じたのはスカートに性的な嫌悪を持ったから。

スカートを注意するならスカートを見るのは当然ですし、お局さんのことに関しては全て想像にすぎません。

スカートの丈を注意された。真実はそれだけです。

注意されるのは気分が悪いですが、余計な思い込みをそぎ落とせば無駄に傷つくことはなくなります。

思い込みに気付けば傷つく回数は減らしていけるよ!

最後はどうなる?悪口を言い続けた人の末路

悪口は自分に返ってくる

悪口は言った時に「誰かの悪口」ではなく、言った本人の脳に「自分の悪口」として認識されることがわかっています。

つまり「○○さんの存在が許せない」と口に出して言った場合

脳内では「自分の存在が許せない」と変換されているということです。

なぜ?

理由は「脳は主語を認識できない」から

脳は話の内容や言っている事は理解できてもその内容が誰に向けて言われているかは理解できないというのです。

楽しい話は自分のことのように楽しく感じ、嫌な話は自分のことのように嫌な気持ちになるのはこのためです。

脳にとって他人の悪口は自分に言っているのと同じこと!

顔に性格の悪さが滲み出る

悪い事をした人を見て「やっぱり悪そうな顔をしている」と思ったり、意地悪な人を見て「性格の悪さが顔に出てるな」と思ったことはありませんか?

それには直観や思い込みではありません。

きちんとした根拠をもって、私たちは判断しているのです。

そしてその根拠とは早ければ30代、遅くても40代になると、ある部分に現れ始めるのです

その部分とはどこだと思いますか?

答えは顔にできるシワなんです。

シワのできる場所は人それぞれ違いますが、服のシワもよく使う場所につきますよね。

人間の顔も全く同じで、よく使う場所にシワがつくのです。

つまり悪口ばかり言う人には、悪口を言う形のシワができるというわけです。

血が繋がっていないのに長年連れ添った夫婦の顔が似ていると思ったことはありませんか?

この理由も同じで、一緒の時間を過ごして同じ感情を共有すると自然と同じ表情が多くなりますよね。

結果同じような場所にシワができ、顔が似てくるのです。

悪口を言う人も、若いうちはいいかもしれません。

しかし30代後半にもなれば意地悪な顔というだけで恐れられ、若い子は誰も近づきたがらないでしょう。

仲良くしてくれるのは結局、同じ穴に住む意地悪顔のおばさんばかり。

とはいえ、仲良グループのなかでもそれぞれの悪口を言い続けていく。

これが悪口を言い続ける人の末路です。

悪口を言う人って人を妬んでいますよね

悪口もよくないですが妬みもドロドロして嫌な気がしませんか?

口には出さなくても羨ましい、気に入らないという感情は誰しも持っているでしょう。

自分の中から「ねたみ」を失くしたい方にもおすすめです。

関連記事【ねたむ人】の心理と撃退法 

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