【職場で悪口を言う人】の対処法と言われても傷つかない思考法

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会社で隣の席の人なんだけど話の内容が全部「悪口」だから聞いてるだけでうんざりする。嫌だけど仕事だから無視するわけにもいかないし。ありえないのは私の悪口も言ってるくせに普通に話しかけてくるところ。嫌いなら話さなければいいのに意味がわからない。

今回はこんな悩みに答えていこうと思います。

この記事でわかること

●職場で悪口ばかり言う人の心理
●職場で悪口ばかり言う人の対処方法
●悪口を言われても傷つかない思考法
●最後はどうなる?悪口を言い続けた人の末路
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職場で悪口ばかり言う人の心理

悩み

口を開けば悪口ばかり。一体なにが目的なのでしょう。

自分の能力をアピールしたい

他人のミスを指摘して、自分のほうが能力の高いことをアピールしたい。

悪口を言う人は自分に自信がないか、周りに正当に評価されていないことに不満を感じているかのどちらかです。

人間なので個人的に合わない人がいるのは仕方のないことですが、そうではなく誰彼構わず悪口を言うのは相手の評価を下げることが目的でしょう。

他人のあらを探して自分が有能になった気分に浸っているんだね

冗談で場を盛り上げたい

自分は面白い、たわいのない冗談だと思っているパターンです。

毒舌と勘違いしているのか、自分の話は面白いと言わんばかりに悪口を言い続けます。

周りにとっては迷惑な話ですが、本人は芸能人気どりで他人をイジリ倒します。

しかし他人が不快な思いをしている以上、悪気はなかったでは済まされません。

これではただの迷惑な人だからお酒を飲んだ時などに、はっきり伝えてもいいかもしれないね

職場で悪口ばかり言う人の対処方法

YES
他人の悪口は否定をし、自分の悪口は肯定しよう。

他人の悪口を聞かされたとき

生返事で大丈夫。うわの空で聞けばいい

隣の席というのは大きいですが、悪口を聞かされる原因は聞いてあげてしまうから。

仕事中だし相手を否定してヒートアップさせたくない?

そんな思いで聞いていたらうんざりするのは当たり前です。

嫌な会話は本気で聞かず、生返事をすればいいのです。

具体的には

「そうかなぁ。」「へぇ~。」
「ちょっと、聞いてる?」と言われたら「ごめん、今急いでるから」とこれも適当に答えます。

そんなことをしたら自分の悪口を言われてしまう?

安心して下さい。
もともと言われてますよ。

誰彼構わず悪口を言う人は、どんな対応をしても言うのです。

ですから話を聞かなかったことで悪口を言われるという考えは必要ありません。

うわの空を繰り返していれば、はっきり伝えなくても相手から離れていくはずです。

同じ話をするのなら、誰だって気の合う人のほうがいいはずです。

仕事の話以外には生返事!

面と向かって悪口を言われたら

最初だけYesマン。相手の発言を認めよう

面倒な相手を素早く黙らせる方法は、まずは相手の意見を肯定することです。

なぜ?それは、不意をつくためです。

悪口を言ってくる相手は反論されると思っているはずですから、肯定されたら驚いて何も言えなくなってしまいます。

具体的には

仕事が遅いと言われた
→「私もそう思います」

最初はまず、相手を認めます。その後に伝えたいことがあれば言って下さい。

例えば
「私は遅いですが、間違いをお客さんに指摘されてはいけないと思っています。最低2回はできた資料をチェックしていますし、あえてそこに時間をかけるようにしているのです」

できるだけ冷静に伝えることがポイントです。

間違っても「あなたは速いけどミスばっかり」など批判してはいけません。

なぜならそれは相手の望んでいる反応だからです。

波風立てたくないならまずは相手を肯定してみよう

悪口を言われても傷つかない思考法

迷い

傷つかないためのメンタルトレーニングです。

悪口ゲーム。言われたら勝ち!

悪口を言う目的は、相手の評価を落とすことでした。

つまり
あなたが批判されている部分は、相手が脅威に感じているあなたの優れている所と言えるのです。

具体的には

●仕事が遅いと言われた
→丁寧な仕事ぶりが脅威
●仕事の服装じゃないと言われた
→かわいい服が羨ましい

などが、本当の意味といえるのです。

とはいえ普段悪口を言わない人に指摘されたなら、それは本物の注意なので間違えないようにして下さい。

自分で自分の長所を見つけるのは大変ですが、悪口を言う人は勝手にあなたの長所をみつけてくれます。もしかしたら、有難いのかもしれませんね。

悪口を、長所を見つけるゲームと思えば傷つくことは少なくなる!

真実はいつも1つ。自己分析ノート

事実だけを紙に書いていく方法です。できれば紙とペンを用意してやってみて下さい。

嫌な事を言われた時の相手の言葉や表情、どうして自分が嫌だと感じたのかを紙に書きだします。

具体的には

1. 思い出せる事実を明確に書き出す
2. 想像、感情の部分は線で消す
3. 事実のみを確認する

順番にみていきましょう。

1. 思い出せる事実を明確に書き出す
どんな場所で?何を言われた?相手の話すスピードは?声のトーンは?思い出せる全てのことを明確に書いてみましょう。

書庫で整理をしている時いきなり上司が入ってきて「制服のスカートが短い」とキツイ口調で言ってから、嫌な感じでジロジロ見られた。今まで1度もなかったのに。どうせまたお局の佐藤さんに言われたんだと思うけど上司も佐藤さんもムカつく。
2. 想像、感情の部分は線で消す
最後まで書いたら、その中から自分の想像で書いた部分、感情で書いてしまった部分に線を引き消していきます。
書庫で整理をしている時いきなり上司が入ってきて「制服のスカートが短い」とキツイ口調で言ってから嫌な感じでジロジロ見られた。今まで1度もなかったのに。どうせまたお局の佐藤さんに言われたんだと思うけど上司も佐藤さんもムカつく。

線を引いた中には事実ではなく、自分の思い込みからそう感じただけ、という部分が多くあるはずです。

3. 事実のみを確認する
真実は「書庫で整理をしている時、上司にスカートの丈を初めて注意された」これだけです。

いきなり入ってきたと感じたのは書庫という狭い空間だったから。

ジロジロ見られたと感じたのはスカートに性的な嫌悪を持ったから。

普通に考えて話す相手を見るのは当然のこと、お局さんのことに関しては全てが想像にすぎません。

スカートの丈を注意された。真実はそれ以外にありません。

注意されるのは気分のいいものではありませんが、余計な思い込みをそぎ落とせば無駄に傷つくことはなくなるでしょう。

思い込みに気付けば、傷つく回数は減らしていける!

最後はどうなる?悪口を言い続けた人の末路

弱さ

悪口を言い続けた人はどうなってしまうのか。

悪口は自分に返ってくる

誰かの悪口を言った時、その悪口は誰か、ではなく言った本人の特徴として脳に記憶されてしまいます。

なぜ?
理由は「脳は主語を認識できない」から。

脳は話の内容や言っている事は理解できても、その内容が誰に向けて言われているかは理解できません。

楽しい話は自分のことのように楽しく、嫌な話は自分のことのように嫌な気持ちになるのはこのためです。

脳にとって他人の悪口は、自分に言っているのと全く同じと言えるのです。

顔に性格の悪さが滲み出る

悪い事をした人を見て「やっぱり悪そうな顔をしている」と思ったり、意地悪な人を見て「性格の悪さが顔に出てる」思ったことがあるでしょう。

それには直観ではなくきちんと根拠があり、早ければ30代、遅くても40代には現れ始めます。

どうしてだと思いますか?

シワのできる場所は人それぞれ違いますが、シワとはよく使う場所、クセがついている部分にできるものなのです。

つまり
悪口ばかり言っている人には、悪口を言う形のシワができてしまうのです。

血も繋がっていないのに、長年連れ添った夫婦の顔が似ているのも同じで、一緒の時間を過ごし、同じ感情を共有すると自然と同じ表情が多くなるのがその答えです。

若いうちはいいかもしれません。

しかし30代後半にもなれば意地悪顔が怖くて、若い子は誰も近づきたがりません。

気付けば周りは意地悪顔のおばさんばかり。これが悪口を言い続ける人の末路です。

 

悪口を言う人って、人を妬んでいますよね

悪口もよくないですが、妬みの感情のほうがなんだかドロドロして嫌な気がしますよね。しかも口には出さなくても羨ましい、気に入らないという感情は誰しも持っているでしょう。自分の中から「ねたみ」を失くしたい方へ。

【ねたむ人】の心理と撃退法 

 

ー参考資料ー

図解 身近にあふれる「心理学」が3時間でわかる本 (Asuka business & language book)

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