【自分ばかり損してる】利用される原因と損して得をとる方法

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運が悪い、仕事の要領が悪い、周りに押し付けられる、気が利きすぎて仕事量が増える。

「自分だけが損してる」と感じている人は、その分まわりから必要とされ、頼りにされてるということでしょう。

それが結果として得を取ることにつながりますが、何事にも限度というものは存在します。

もし頑張りすぎている、今の状況が辛い、と感じているならばきちんと断ることも必要です。

今回はどうしていいように利用されてしまうのか、利用されない人との違い何か。

どうして得を取ることができるのかまでお伝えしようと思います。

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【自分ばかり損してる】利用される原因はなに?

重い

自分が我慢すればいい

「自分が我慢すればいい」不満を感じてもただ、黙っている。

家に帰れば愚痴を聞いてもらうけれど、会社ではひたすら耐えるだけ。

周りのことを考えているのでしょうが、あなたが無意識に仕事を引き受けてしまうように、無意識にあなたの善意を利用しようとする人もいるのです。

仕事を押し付ける人は、損得で考え無駄に自分の労力は使いません。

ですから自分が我慢すれば。待っていれば職場が改善される、ということではないのです。

どうせまた、と諦めている

「どうせまた私だけ残業」「どうせ今日もみんな仕事してくれない」こんなふうに諦めていませんか?

どうせ言って変わらない、何をしても無駄。

自分一人が頑張る日々が続けば、希望なんてなくなります。

新しい人が入っても私が雑用しておけばいい、近いうちに転職しよう、なんて諦めていませんか?

それではずっと損をし続けることになってしまいますよ。

仕事をしない人は、あなたが諦めていることや我慢していることにすら気付いていないのです。

いい人でいたい

「損をしてでも仕事をする自分は偉い」と思っていませんか?

損な役割だけど、みんなのため、他の人が感謝してくれるからそれでいい。

そうやって自分を納得させようとしていますが、本当の気持ちは本音を言って批判されたくないだけではないでしょうか。

結局は自分を否定されたくないのです。

つまり「いい人でいたい」ために、わざと損をすることを自分で決めているとも言えるのです。

自分より他人を優先。もう自分に嘘をつくのやめたらどうですか? 

【自分ばかり損してる】損をしない人の特徴は?

嫉妬

怒る・はっきり断る

利用されやすい人は、理不尽なことや苛立つことも、できるだけ我慢して黙っていようとする傾向が高いです。

その反対にはっきり断れる、怒れる人とはどんな人なのでしょう?

怒るでイメージするものは、上司が部下に怒る、親が子どもに怒るなどです。

怒るという行為は、権力がある、または高い地位を持っている人が下の者に対する行動です。

実際には立場が下だとしても「あの人は怒るから言う事を聞いておこう」とこちらが一度でも従ってしまえば、もう上下関係が逆転しているのがわかるでしょう。

日常でも「あの人は面倒だから先にしよう」「クレームにならないよう、きちんと対応しよう」そういったことはよくあります。

これも上下関係といえるのです。

しかも気が強い人達は、この人には頼みづらいから辞めておこうなどとは考えません。

常に「損得」で仕事を考え、得にならないと判断したら「○○さんお願いできる?」とはっきり伝えます。

つまり、損をしない人は我慢しない人なのです。

褒める・見下す

怒ると褒める。全く逆のことですが、これも上下関係を生み出します。

心理学で褒めるとは、能力のある人が能力のない人に下す評価であり、その目的は操作であると考えられているのです。

怒る人について、上司が部下に怒る、親が子どもに怒る。

怒るという行為は「権力がある、または高い地位を持っている人が下の者に対する行動」と書きましたが、褒める人にも全て当てはまるのがわかりますか?

褒めるという行為は、上の立場の人間が、下の立場の人間を思い通りに動かすための方法です。

たとえば小学生に「よくやったな!」と言われたら「バカにしてる」とイラつきますよね。

ですが上司に「よくやったな!」と言われてもイラつかないでしょう。

あなたの心の中の上下関係によって、同じ褒めるでも感じ方は変わるのです。

もし上司でもないのに仕事をたのみ、褒めてくる人間がいたら、利用されているだけではなくバカにされていることに気付かなくてはいけません。

損をしない人の特徴は「相手を称賛することで、思い通りに動かす」ところです。

「損して得を取っている」事実があった

実験

大変だよね。あなたを理解してくれる人も少なからずいるでしょう。

「見る人は見てるからね」そう言われたこともあるはずです。

綺麗ごとに聞こえるかもしれませんが、ペンシルベニア大学ウォートンスクールのアダム・グラントの研究では、長期的に見ると「損をする人」の方が成功していることがわかったのです。

当たり前のですが「得しか考えない人」は周りから嫌われていきました。

そして時間と共に評価は下がり、結果的には損をしたのです。

反対に「損をし続けた人」は他人に利益を与えるので、みんな一緒に仕事をすることを望みました。

その評判は少しづつ広まっていき、結果的に利益や価値を手にすることができたというのです。

つまり「努力は必ず報われる」ということです。

努力の種類にもよりますが、「仕事の努力は必ず報われる」と考えていいという結果になりました。

ですが、何事にも限度があります。仕事のために体調を崩してしまったら何の意味もありません。

いくら会社や人の為とはいえ、病気になるくらいなら変わるべきなのです。

どうやったら変われるか?

今回の記事をおさらいしたいと思います。

これ以上損をしないために

損をする人

・「自分が我慢すればいい」と考え不満を感じても耐えるだけ
・「どうせ○○」と未来を諦めている
・「損をしてでも仕事をする自分は偉い」いい人と思われたい

損をしない人

・自分のやりたくない事をはっきり言う
・相手を褒めて、思い通りに動かす

どうでしょうか?並べてみると自然と答えが見えるのではないでしょうか。

「損ばかりしている人」は他人からいい人と思われたいがために、自分が我慢して頑張ります。

その後状況が辛くなっても、自分の気持ちを言い出せずに「どうせ」と諦めてしまいました。

「損をしない人」は他人からどう思われるかよりも、自分の意志を通すのです。

その後、お礼を言うと見せかけて相手を思い通りに動かすのでしたね。

あなたの仕事の頑張りは、時間をかけてきちんと評価される日がくるでしょう。

ですがそれまでの間頑張り続けるために「損をしない人」の特徴を、少しだけ真似してみることをお勧めします。

今回のおすすめ本

生き方・人生
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