仕事で利用されている?【自分ばかり損してる】と感じたときの対処法

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気がつくと、いつも仕事を押し付けられている
運が悪い?仕事の要領が悪いだけ?

もしかして、自分ばかり損してる!?

この記事は、そう感じている人に読んでほしい。

いつも仕事を押し付けられるあなたは、いいように考えれば、必要とされているのかもしれません。

とはいえ、何事にも限度は存在しますよね。

きっとこの記事を読んでいるあなたは、少なからず、そんな状況を疑問に感じているはずです。

この記事では、

他人に利用される人の特徴

他人を利用する人の特徴

どうすれば、利用されなくなるのか

について、お伝えしたいと思います。

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仕事で利用されている?【自分ばかり損してる】と感じたときの対処法

悩み

 

上記の本を書いた、ペンシルベニア大学、ウォートンスクールのアダム・グラントは、

長期的に見ると「損をする人」の方が成功していると言っています。

この本によると、

  • 「自分の得しか考えない人」
    周りから嫌われ、時間と共に評価は下がり結果的に損をした。
  • 「他人に利益を与え、損をし続けた人」
    みんなが一緒に仕事をすることを望み、評判が少しづつ広まって、結果的に利益を手にした。

つまり、努力は報われる

そんなことを言われても、この記事を読んでいるあなたは、「他人のために頑張ることはもういやだ!」と思っているのでしょう。

でもちょっとまってください、この記事では、もう損はしない、頑張っただけの評価を得られる方法を紹介します。

まずは、頼まれた仕事を全て引き受けず、選択することです

具体的な選択方法のルールは、

あなたに感謝してくれる人から頼まれた仕事だけ引き受ける
(当り前の顔をして、お礼も言わない人からの仕事は断わる)

5分以内にできることなら、引き受ける

3分以内にできること、でも構いません。

重要なのは、分のルールを明確に決め、それを実行することです。

これができれば、努力は報われ、頑張っただけの評価を得られるのです!

と、これが結論ですが、これだとちょっともの足りないので

この内容を、「利用されやすい人」と「他人を利用する人」の特徴を比較して詳しく説明していきます

「自分ばかり損してる」利用される人の特徴

弱さ

自分が我慢すればいい

次の3人の中から、あなたがお願いしやすいのは何番ですか?

①必ず断る人
②半々で断る人
③必ず引き受ける人

③番の人が頼みやすい!

③を選んだあなた、

あなたは利用されているかもしれませんが、利用している人の心理をすでに理解しているはずです。

言わなければ伝わらないのは、恋愛でも仕事でも同じこと。不満や文句を言わなければ、相手に伝わらないのです。

つまり、人は、

「断らない=満足している」と勝手に思い込む

あなたの本心がどうであれ、仕事を引き受けるたび、他人はあなたを利用しやすくなっていくのが現実です。

さきほど、③を選んでしまったあなた。

利用されているあなたですら、「必ず引き受ける人」に頼んでしまうでしょう。

待っていればいずれ職場は改善される、そんな幻想はさっさと捨てて、我慢から抜け出すことが大切です

どうせ、と諦めている

どうせまた私だけ残業
どうせ今日もみんな仕事してくれない

どうせ言っても何も変わらない、今更何をしても無駄。こんなふうに諦めていませんか?

ここでは例をあげて考えてみましょう。

そんなの、ちゃんと言葉で言ってくれなきゃわかんないよ!

ドラマにでてきそうなセリフですが、女性の方、思ったことがありませんか?男性の方は言われた経験がありませんか?

これって、つまりは、

自分は相手に伝わっている、と思っている

相手は言葉がないからわからない

ってことです。

だけど、そういうあなたはきちんと言葉で伝えてる?

「どうせ」思考の人は、仕事で相手に何も伝えていないのがほとんどです。

あなたを利用している人は、

  • あなたが諦めていることや
  • 我慢していることに

気付いていないだけなのです。

「結局、誰もなにもしない」、「我慢できなくなったら転職しよう」なんて諦めていませんか?

今のままでは、転職しても同じ結果になるだけです。

きちんと言葉で言わないと、相手はわかってくれないよ

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いい人でいたい、嫌われたくない

損をしてでも仕事をする自分は偉い
断ったら嫌われる
みんなが感謝してくれるから

これは本当にあなたの本音ですか?

自己満足でないか考えてみて

  • 仕事を断る人は、職場で嫌われていますか?
  • 反対に、みんなあなたに感謝していますか?

仕事を断る人は、「そういう人」と思われているだけでしょう。そして、あなたは特別「感謝されている」というわけでもないでしょう。

人は特別な事には感謝しますが、毎日起きていると慣れて、当たり前になってしまいます

お母さんが朝ご飯を作るのは普通、お父さんが作ると特別に感じるのと同じです。

つまり、

たまに残業するから感謝されるのであり、毎日していたら誰も感謝しなくなる

というわけですね。

スペシャル感が重要

皮肉な話ですが、普段絶対に残業せず、ここぞという時に残業する人のほうがスペシャル感が印象に残り、周りから感謝されてしまうのです。

自分が「いい人でいたい」と思えば思うほど、他人から感謝されることは少なくなっていくのが現実です

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「他人を利用」する人の特徴

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利用されやすい人は、理不尽なことや苛立つこともできるだけ我慢しする傾向が高いいことがわかりました。

ここからはその反対、「他人を利用」する人の特徴をみていきましょう。

怒る・はっきり断る

「怒る」でイメージするものは?

上司が部下に怒る、親が子どもに怒るとか、かな

怒り(いかり)の感情があっても、目上の人に怒る(おこる)ことはしませんね。

「怒る」という行為は、

権力がある、または高い地位を持っている人が下の者に対する行動です。

実際の立場が下だとしても、「あの人は怒るから、言う事を聞いておこう」とこちらが従ってしまえばもう上下関係が逆転しているといえるでしょう。

日常でも

  • 「あの人は面倒だから、先にしよう」
  • 「クレームにならないよう、きちんと対応しよう」

そういったことはありますよね。

これもある意味、上下関係といえるのです。

「他人を利用する」人達は、この人には頼みづらいから辞めておこうとは考えない

常に「損得」で仕事を考え、得にならないと判断したら「○○さんお願いできる?」とはっきり伝えます。

つまり、「他人を利用する人」は、

自分の得にならないと判断したら、感情をむき出にして、我慢をしない人

褒める・見下す

怒ると褒める。全く逆のことですが、これも上下関係を生み出します。

上司が部下を褒める、親が子どもを褒める…。確かに上下関係かも

心理学で褒めるとは、

「能力のある人が能力のない人にするもので、その目的は相手を操作するため」

と考えられています。

上司が部下に怒る、親が子どもに怒る。

先ほど怒るという行為は、「権力がある、または高い地位を持っている人が下の者に対する行動」と書きましたが、褒める人にも同じことが当てはまるのがわかりますか?

褒めるという行為は、

上の立場の人間が、下の立場の人間を思い通りに動かすための方法です。

たとえば小学生に、「よくやったな!」と言われたら、「バカにしてる」とイラつきますよね。

ですが上司に、「よくやったな!」と言われてもイラつきません。

自分の中の上下関係で、同じ褒め言葉でも感じ方が変わるってことだね

もし上司でもないのに仕事を頼み、褒めてくる人間がいたら、あなたは利用されているだけではなくバカにされていることに気付かなくてはいけません。

他人を利用する人は、

相手を称賛することで、人を思い通りに動かそうとする!

感謝の気持ちがない

「褒める」とは、上下関係を作り出す行動でしたが、相手が対等と考えている場合にはどんな行動になるのでしょう?

対等な場合は、感謝「お礼」を言うかな

通常、人には「ギブ・アンド・テイク」の精神があり、

  • 仕事を手伝ってもらったり
  • プレゼントをもらったりすると

今後は自分もお返しをしなくちゃと考えます。(返報性の法則)

普通じゃない?と思った方、「他人を利用する」人にはこの考えがまったく通用しないのです。

なぜって?繰り返しになりますが、「損得」で考え我慢をしない人だからです。

全く見返りがないのに、仕事を手伝う意味ってある?

つまり、対処法にも書いた

感謝してくれる人から頼まれた仕事だけ引き受ける
(当り前の顔をして、お礼も言わない人からの仕事は断る)

とは、結果として、きちんと自分を評価してくれる人の仕事だけを選ぶことになるのです。

感謝のできない人は、自分の得しか考えていない

返報性の法則について知る

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仕事で利用されている?【自分ばかり損してる】と感じたときの対処法:まとめ

上る

損をする・利用される人の特徴

「自分が我慢すればいい」と考え耐える
「どうせ○○」諦めている
「仕事をする自分は偉い」いい人と思われたい

他人を利用する人の特徴

感情をむきだしにして、我慢をしない
損得で行動し、感謝をしない
相手を褒めて、思い通りに動かす

仕事を引き受けるポイント

感謝してくれる人から頼まれた仕事だけ引き受ける
(当り前の顔をして、お礼も言わない人からの仕事は断る)
5分以内にできることなら、引き受ける

どうでしょうか?並べてみると自然と答えが見えるのではないでしょうか。

「損ばかりしている人」は、

他人からいい人と思われたいために、自分が我慢して頑張ります。

その後状況が辛くなっても、自分の気持ちを言い出せず、「どうせ」と諦めてしまいました。

「損をしない人」は、

他人からどう思われるかよりも、自分の意志を通すのです。

その後相手を褒めて、相手を思い通りに動かすのでしたね。

この記事のポイントを押さえて仕事を引き受ければ、必ず評価される日がきます

とはいえ、「とにかく今が辛いんだよ」「もう仕事辞めたいんだよ」という人には、こちらの記事をぜひ読んでほしいと思います。

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この記事の参考資料

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