【赤ら顔】洗顔料!まずは石鹸と洗顔フォームの違いを知ろう

この記事は約6分で読めます。

今回わたしがおススメしたい洗顔料は「クリーム石鹸」です。

石鹸と洗顔フォームの違いで調べたのにいきなり第三の選択肢!?

そう思った方、大丈夫です。

この記事を読めば石鹸、クリーム石鹸、洗顔フォームの違いが簡単にわかるので安心してくださいね。

それでは固形石鹸と洗顔フォームの違いは何か?

皮膚科で石鹸をすすめるのはなぜなの?という疑問を解決していこうと思います。

※私が石鹸について調べようと思ったきっかけは「赤ら顔」で悩んでいたからでした。

【赤ら顔】漢方サプリおすすめ3選!6年悩んだ体験談
赤ら顔で悩んでいる方は多いと思います。 私も6年近く悩んでいたのですが、漢方のサプリを飲み始めてから少し改善されたので、今までの体験談をまとめることにしました。 病院に行っても改善されない、レーザー治療には抵抗がある、化粧水の効...

【赤ら顔】洗顔料!まずは石鹸と洗顔フォームの違いを知ろう

石鹸の原料は天然油脂→「石けん素地」

石けんの原料:天然油脂・脂肪酸(牛脂・パーム油・米ぬか油など)
「天然の脂」に「アルカリ剤」を混ぜて固めたものが石鹸です

もう少し詳しく言うと「脂肪」に「水酸化ナトリウムや水酸化カリウム」とよばれる、アルカリ剤を合成(ケン化)させたものが界面活性剤とよばれます。

そしてこの時使用するアルカリ剤で、固形になるか液体になるか変わります。

・水酸化ナトリウム→石ケン素地(固形石鹸)
・水酸化カリウム→カリ石ケン素地(液体石鹸)

つまり「石鹸=固形」と決まっていないというわけです。

ちなみに石鹸はすべて「弱アルカリ性」で、pHは8.0~11.0になるよう作られています。

洗浄力は強いんだって!突っ張るけどね

洗顔フォームの原料は石油→「合成洗剤」

洗顔フォーム(合成洗剤)の原料:石油・天然油脂
石鹸以外のものはすべて合成洗剤、合成界面活性剤にあたります

洗顔フォームは「化粧品」に分類されるので合成洗剤とは呼ばれませんが、食器洗いの洗剤や洗濯洗剤と同じ分類ということです。

原料は主に石油から、さまざまな化学薬品を使い合成界面活性剤(合成洗剤)を作ります。

天然植物由来の油脂と聞くと安心してしまいますが、ケン化ではなく化学合成をしているため原材料はなんであれ、自然にはない合成された界面活性剤にしかなりません。

pHは5.5~6などお肌に優しい「弱酸性」をみかけますが、これもpH調整剤を使っているためです。

ちなみに水は中性のためアルカリでも酸性でも洗った後の肌は全て中性になるのです。

洗浄力は石鹸より弱い!突っ張らないのはいいけど石油

皮膚科医が固形石鹸をすすめる理由が怖すぎた

固形石鹸は、体内に侵入しないから

どういう意味でしょう?石鹸が体内に侵入しないのは当たり前ですよね。

それとも洗顔フォームが身体に侵入するとでも言うのでしょうか?

答えはこちらを引用させていただきました。

どんな高濃度でも皮膚から侵入しない
合成洗剤の場合、歯磨きによって口から、シャンプーやボディーソープによって頭皮や皮膚から、洗顔クリームやシェービングクリームによって顔の皮膚から、台所洗剤によって手指から直接体内に侵入します。具体的には強力な脱脂力と強い浸透性によって皮脂膜や角層細胞間脂質を破壊し、防腐剤などの有害物質や細菌等の侵入を容易にし、種々の皮膚炎を惹起します。引用:池内皮膚科クリニック「石鹸について」

※惹起(じゃっき)=引き起こすこと

簡単にまとめるよ!

・石鹸:どんなに濃度が高くても皮膚の中には侵入しない
・合成洗剤:皮脂膜などを壊して直接体内に侵入する

ただでさえ炎症に敏感な「赤ら顔」なのに細胞を壊されて皮膚炎になってしまうなんて。

もう怖くて合成洗剤(洗顔フォーム)は使えません。

固形石鹸はすぐに分解され、肌に残らない

石鹸は水で薄まるとすぐに洗浄力が無くなります。

石鹸の洗浄力は強いのですが簡単に洗浄力を失うのが特徴です。

そして1日たつと水と二酸化炭素に分解されるのですこれを「究極分解」と呼んでいます。

洗顔フォームである合成界面活性剤は、水ですすいだ後も洗剤のまま、洗浄力は無くなりません。

合成されたものなので自然に分解されにくく究極分解には数十日かかります。

そして洗い上がりに「突っ張る」と感じる理由は、石鹸が落ちている(肌に残っていない)からです。

反対に言い換えると

洗い上がりがうるおっているのは、合成洗剤に含まれた油分や保湿剤が、肌表面に油膜としてずっと残っているということです。

ここまで読んだあなたは、もう洗顔フォームは使いたくないと思っていることでしょう。

それでも私が固形石鹸を選ばない理由

医者は石鹸をすすめるのに、病院に固形石鹸がないのはおかしいと思ったことはありませんか?

固形石鹸は細菌だらけ

もう固形石鹸を使用すればいいのですが私にはどうしても抵抗がありました。

それは石鹸にはアメーバや細菌がたくさん繁殖しているということです。

正確には石鹸の下に溜まった「石鹸置の水」に細菌が繁殖しているのですが、石鹸が濡れていれば表面にも繁殖します。

なぜでしょう?

石鹸は天然成分から作られているため、細菌は食べて育つことができるのです。

医師は石鹸をすすめているのに、病院に固形石鹸が置かれていないのはこのためです。

もちろん防ぐ方法もあります。

石鹸の水分をふき取って冷蔵庫に保管すればいいのです。

使う前に石鹸を水洗いすればいい、と思った人もいるでしょう。

しかし細菌は石鹸の中に入りこんでいるかもしれません。

確実なのは菌を繁殖させないこと、そのためには冷蔵保存が必要なのです。

毎日そんなのできない!それが私が固形石鹸を選ばなかった理由です。

チューブに入った石鹸がほしい!

石鹸てチューブにはならないのかな?固形はめんどくさいし汚いな

成分はもちろん重要ですが毎日使いやすい形なのも、ものぐさの私には重要でした。

今使っているのは「二十年ほいっぷ」という水酸化カリウムでケン化した「カリウム石鹸」です。

パラベン(防腐剤)フリー、アルコールフリー、保存料不使用だったのも気に入りました。

・石鹸を使いたい
・固形は嫌
・肌に刺激を与えたくない

こんな方にはチューブに入った石鹸を試すことをおススメします。

石鹸を使った正しい洗顔法

洗顔時間は30秒

これは実際に洗う時間です。石鹸は洗浄効果が強いので、長く洗う必要はありません。

石鹸のついている時間は30秒~60秒とし、水かぬるま湯でよくすすぎましょう。

ゆっくりしているとすぐに時間がたってしまうので、30秒と思っていれば余裕をもって洗うことができるはずです。

泡立てるか、泡立てないか。状態によって変更します

お肌をゴシゴシとこするのはよくありません。

泡には肌をこすってしまうのを守るクッションとなるので基本的にもこもこ泡は必要です。

ですが、石鹸の洗浄力が一番強くなるのは「泡立てているとき」なんです。

オイルクレンジングがべったりついている、いつもよりも脂っぽいなど、2度洗いしたい時があると思います。

そんな時はほんの少し手のひらで泡立ててから、顔の上で本格的に泡立てるように洗いましょう。

何度も言いますが、ゴシゴシこするのはダメですよ!

通常であれば2度洗いするところを、1度で済ますことができるのでお肌の負担が減らせます。

洗浄力の調節もできるので、肌の弱い人にこそ石鹸を使ってほしいと思います!

今わたしが使っている「二十年ほいっぷ」
お値段は1886円(税別)とお手頃です

二十年ほいっぷ

タイトルとURLをコピーしました