【天職の見つけ方】仕事を天職に変える4つの項目とは何か

この記事は約6分で読めます。

「天職って好きな仕事でしょ?」

「そもそも基準なんてあるの?」

このように感じる方も多いと思います。

今の仕事が向いているのか、このままでいいのか、天職について話す機会なんてないですよね。

天職がなにかを知らないと、転職を繰り返したり仕事を辞めてから後悔することになってしまいます。

では天職の条件とはなにか?

1. 自分の意思で行動できる
2. 社会の役に立てる
3. 人との繋がりを感じられる
4. スキルが向上する

これは自分の仕事が「天職だと思っている」人達が答えたアンケート結果です。

どうせ最初からやりたい仕事だったんでしょ?

そんな声が聞こえてきそうですが、そうではありませんでした。

なぜなら自分の仕事が天職だと思っている人のほとんどが「やりたかった仕事ではなく偶然天職になっただけ」と答えているからです。

メンタリストDaiGoさんのブログより

自分の仕事は天職だと思っている人達を探してその人たちにインタビューを行う調査を行っています。どのようにして自分の仕事に情熱を持つようになったのかとか、どのようにして天職だと感じるようになったのかといったことを質問しました。
その結果、自分の仕事を天職だと思っている人たちの多くは自分の人生の目的を事前に決めていませんでした。
自分はこの仕事を自分の天職にしたいと事前に思ってはいなかったけれど天職を得ているということです。夢を追って天職に就いたわけではありませんでした。
天職を得た人のほとんどが偶然の産物でした。

今の仕事が向いていない、辞めようか迷っている人は参考になると思うよ!

スポンサーリンク

【天職の見つけ方】これを満たせば天職になる4つの項目とは何か

時間とお金

繰り返しになりますが、自分の仕事が「天職だと思っている」人達が答えたアンケート結果です。

つまりこの1~4に当てはまれば、自分の仕事は天職と考えても良いということです。

1. 自分の意思で行動できる
2. 社会の役に立てる
3. 人との繋がりを感じられる
4. スキルが向上する

注目すべき点

  1. 仕事をはじめたのは「何となく」だった
  2. 元々やりたかった仕事ではない

私は家から近ってだけで選んじゃうけど、案外そんなものかもしれないね

1. 自分の意思で行動できる

自分の仕事が天職だと思っている人は、ある程度の自由が認められていると感じていました。

自分で新しい方法を考えたり試したりできる環境のほうが、仕事への満足感は得られるということです。

新人だからというだけの理由で、企画や提案をすべて却下されたら嫌になってしまうでしょう。

新しいことにチャレンジするたび、脳は活性化して楽しみを感じます。

「言われたことだけ黙ってやっていればいい」そんな環境を変えることが、仕事を楽しく感じるためには必要といえるのです。

2. 社会の役に立てる

どうしてこのデータが必要なのだろう。意味のわからない仕事をするのはとても退屈です。

社会の役に立つ、なんだか凄いことをしなければいけないイメージですがそんなことはありません。

その仕事により、喜ぶ相手がイメージできるかどうかということです。

たとえ毎日の朝礼の内容をまとめる、という意味のわからない仕事でも何の役に立つのか考えることが必要です。

朝礼のスピーチに慣れているあなたにとっては、意味のない内容でもはじめて朝礼をする人にとっては有益な情報となるでしょう。

こんなことして意味あるの?そう感じている仕事も、上司や同僚の役に立つことがイメージできればそれほど嫌にはならないでしょう。

3. 人との繋がりを感じられる

これは職場の人間関係だけを言っているのではありません。

職場の人間関係が良いにこしたことはないですが、たとえ職場環境が悪くても、感謝してくれるお客さんがいれば頑張ることができるでしょう。

仕事のことで家族との会話が増えるなら、それも人との繋がりです。

ドラマで昔の名刺をごっそりだして「こんな凄い人と知り合いだった」と語るシーンをみたことがありますが、あれも人との繋がりを感じていたいからなのです。

(今は交換した名刺も退職時に返却するようです)

所詮仕事だけの付き合いかもしれませんが、全てなくなったらやはり寂しく感じるでしょう。

誰かと繋がりを持つことはモチベーションにつながり、仕事への幸福度が増していくのです。

4. スキルが向上する

以前より早くできるようになった、新しい仕事を任された。

仕事でもゲームでも、うまくできるようになると急に楽しく感じますが、天職だと感じている人はそれを実感しています。

仕事の能力や要領は努力で向上させることができますし、実は今回の4項目の中で、スキルの向上は自分でコントロールできるため一番簡単といえるのです。

アドラー心理学で変えやすい順番は「自分、関係、環境、相手」と言っていますが、人に変わってもらうのは難しいのです。

1年前はできなかったことが今は自然とできている。

あたりまえになっていることを、成長と気付くことでスキルの向上は感じることができるのです。

【天職の見つけ方】仕事に満足している理由はなにか

余裕

人は給料では満足しない

これは「調査仕事の満足度に影響する要因」のアンケート結果1位~5位を抜粋したものです。

天職とはいきませんが、仕事に満足している人の理由がわかります。

A「仕事に満足していない理由」
1位:給与額
2位:成長しづらい環境
3位:人間関係の悪さ
4位:仕事におもしろみがない
5位:評価制度

B「仕事に満足している理由」
1位:仕事のおもしろさ
2位:人間関係の良さ
3位:休日休暇日数
4位:勤務時間
5位:仕事の裁量度

A「仕事に満足していない理由」1位、給与額に注目してみましょう。

これは満足していない理由1位なのにも関わらず、満足している理由には入っていないのです。(ランキングでは7位)

自分の仕事が「天職だと思っている」人たちが答えたアンケートにも、給料の項目はありませんでしたね。

つまり仕事に満足できない1位の理由である「給料」が上がっても、仕事には満足できない可能性が高いといえるのです。

仕事に満足していない人が給料にこだわるのは、人間関係や仕事で満足できないから、せめて給料だけは良くしてほしいという気持ちでしょう。

改善すべきはお金じゃないってことだね!

最後に:お金は手段か目的か

天職を見つけた人にとって、仕事の目的はお金ではありませんでした。

お金は生活をするための、あくまでも手段にすぎません。

一方で天職を見つけられない人は、仕事の目的がお金になっているのです。

「もっとお金があればいい生活ができるのに」「給料が安いから転職しよう」そこに具体的なものはなく、ただ漠然とお金を求めているだけなのです。

はじめに書きましたが、天職がなにかわからないと転職を繰り返したり、仕事を辞めてから後悔することになってしまいます。

最低限の生活ができていることが前提ですが「今の仕事が向いているのか」「このままでいいのか」と悩んでいる方へ。

一度給料のことは忘れて、今回紹介した4項目を満たせるように行動を変えてみてくださいね。

仕事を天職にする4項目

1. 自分の意思で行動できる
2. 社会の役に立てる
3. 人との繋がりを感じられる
4. スキルが向上する

タイトルとURLをコピーしました